夹菜:自分の箸でおかずをあげること
中文用“公”字,表示“公用”,而日文用“取り”,表示“取、拿”,体会这之间的微妙不同,也是挺有意思的。公用,有点偏群体像,会浮现一群人吃饭的热闹情景;取或拿,则更偏向一种个体行为吧。
活用本文小TIP
下文中出现的蓝字部分可以记忆一下,让它成为自己讲述中国的公筷故事时的一部分吧。
取り箸と取りスプーンを使うことは、自らの健康のためだけでなく、他人の健康にも役立つ。
「衛生的な習慣を生活の隅々まで浸透させたほうがよい」
「自分の箸であらゆるおかずを乱暴に触る人がイヤだ」
「支持します!安全のために、取り箸を使ったほうがよい」
「早く実行したほうがよい。高級の洋食レストランはそうですが、なぜか『わざとらしい』と思われますね」
「呼びかけ自体はいいですが、取り箸で食べるのも、どこか魂が足りないような気もします」
「取り箸も心理的な暗示にすぎません。一緒に食事して話すなら、飛沫はきっと飛ぶよ」
「わたしは実験しました。取り箸と自分のお箸をよく間違えてしまうので、慣れるまで時間がかかりそうです」
『礼記礼器』には、天子の豆(古代の食器)は26、諸公は16、諸侯は12、上大夫8、下大夫6と規定されています。つまり、中国古代の分食は、身分と密接していたのです。
五代十国(907-979)时代南唐王朝的《韩熙载夜宴图》(顾闳中创作绘画)中也显示了当時分餐制是主流。
百度百科《韩熙载夜宴图》
描绘了官员韩熙载家设夜宴载歌行乐的场面,是一个完整的韩府夜宴过程,即琵琶演奏、观舞、宴间休息、清吹、欢送宾客五段场景。
从唐朝到五代十国期间,“胡人”带来了高高的桌子,而不是低低的“桌台”。到了宋朝,大家围在桌子边一起吃饭的“合餐”形式就成了主流了。
合餐有几个好处:首先,无需使用很多餐具,不像分餐,每个人都要有自己的放菜小碟子,其次,食材效率提高,可以很好地涵盖喜欢吃的和不喜欢吃的,还有就是比较符合中国人喜欢热闹的性格,也容易拉近彼此的关系。
从宋代开始的合餐礼仪中的给客人或重要人物“夹菜”,虽然缩短了人与人之间的距离,让彼此之间容易产生亲近感,但现在由于新冠疫情,特别是年轻人中间出现了讨厌夹菜行为的现象。
【夹菜之苦恼】
「他人のだえきが気になる」
「『夹菜』されたら、食べるか食べないのか、それは問題だ」
「『夹菜』は一番悩ましいのだ。拒否したら向こうが不満になる。しかし食べるのは本当に飲み込めない…ケンカになったこともあるわ」